1+第261歩 先は明るいと信じる

キレイな姿勢をめざすtakamiです。

おはようございます。

1+第261歩　先は明るいと信じる

和田裕美さんの本より

今、
なにも持っていなくても
何の保証もなくても、

先には
可能性があって

その可能性は
自分のものだと
しっかりとわかってくるので、
前に進むのが
怖くなくなってきます。

先は明るいと
信じる脳を持つ
ことができるのです。

「人生を好転させる『新・陽転思考』」より

よっし！

なにもない

何も持っていない私だけれど

それでも、いい

そのままでもいい

と言ってもらえた気がした 。

何もない私

力のなさを感じるときがある。

もっとサクサク仕事を片付けたい。

1日の終わりに

その日の仕事をキッチリこなし

「おわったぁ、やりきったぁ」

と、仕事を終えた

達成感と開放感を味わいたい！

もっと体力つけて、

元気になりたい。

でも、

これで、いい。

これで、よかったんだ。

「よかった」と言ってから

その理由を自分に問う。

昨日は早く寝て、よかった。

もっと、やりたいけれど

今は、体力の回復が最優先！

こんなひどい咳をし続けているようでは

一緒に働いている人にも迷惑がかかる。

今日は、県下の課長一堂に会する会議

少しでも元気な私を見せなくちゃっ。

今年一年のお礼を伝えられるように。

今日中に終えること

今から

頭をクリアにして

優先順位をつけて

やってみます！

大丈夫

先には可能性がある

このトンネルをぬけたら

明るい未来がある。

可能性は自分のもの。

先は明るいと信じよう。

「人」に「言う」から「信じる」

だとすれば、なんども口にしてみる。

「先は明るい」

まだ間に合う

朝の時間を有効に活用して

やってみます！

今朝の太陽がのぼり

青空が見える前に

朝仕事してから出かけます。

顔をあげて、

朝のいい空気を身体じゅうに取り入れて

行ってきます！

今日もいい日になりますように。