第167歩 自分の役割

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キレイな姿勢をめざすkamiです。

おはようございます。

 

第167歩 自分の役割

 

家の廊下にある

カレンダーより 

「自分の役割を自覚した
 ときにだけ幸福になれる」
サン・テグジュペリ

【解説】
子供から大人まで、
広く愛される不朽の名作童話
星の王子さま」の作者、
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ
の言葉。


全文は「ぼくたちは、
たとえどんな小さなものであろうと、
自分の役割を自覚したときにだけ、
幸福になれる」


働き盛りの大人のほとんどは
自分の役割を持ち、
組織や家族から必要とされ、
充実した日々を
過ごしていることだろう。


きっと、
幼い子どもや
一線から退いた高齢者も、
自分の役割を自覚することで、
もっと幸福になれる。


子どもやお年寄りの目に
輝きがないなと感じたら、
なんでもいい、
自分だけの役割を
自覚できるように
導いてあげてはいかがだろうか。

そっか。

同居の義母(88才.認知症)にも

なにか役割を自覚できるように

考えた方がいいんですよね。

 

子ども達の役割

毎朝の仕事(手伝い)は

きちんと決まっています。

お風呂掃除と

洗濯物干し。

主人は、畑仕事と玄関はき

私が交通事故にあったときから

毎朝やってくれるようになって。

本当に感謝しています。

 

私自身にできること

満面の笑顔で

「ありがとう」

「助かってる」と伝えること

 

とにかく

日々、生かされていることに

感謝しています。

 

今日も素晴らしい1日になりますように。