1+第232歩 何度も期限を作る
キレイな姿勢をめざすtakamiです
おはようございます。
1+第232歩 何度も期限を作る
和田裕美さんの本より
達成感は充実感です。
だから、
その達成感を感じたいがために、
何度も期限を作る。
そうすれば、
もっともっと
仕事もこなせるようになり、
もっともっと
達成感を感じることになる。
そうしていつのまにか、
ストレスが
『やりがい』に変身していくのです。
よっし！
期限を決めてやってみます
確かに
重たい仕事ほど達成感はんぱない。
終わったときの充実感
最高ですよね。
今日からは
1日のなかでも期限を決めて
小さな山を登って行きます！
今日もいい日になりますように。
1+第231歩 「靴ひもを結び直す」
キレイな姿勢をめざすtakamiです。
おはようございます
1+第231歩 「靴ひもを結び直す」
和田裕美さんの営業手帳より
🗓11/18 第47週
「靴ひもを結び直す」WEEK
私たちは時代の流れに置いていかれないように、走っています。けれど、靴ひもがほどけても止まれなくて走っている人は、それを踏んで転んでしまいます。
靴ひもがほどけていることに気づいたら、走りながら結ぶわけにはいきません。立ち止まって、焦らずひもを結ぶしかないのです。
でも、立ち止まって結び直すだけで、もう一度進めるのです。
そっか！
迷ったら、立ち止まる
悩んだら立ち止まって
焦らず、ひもを結び直します
そして
顔をあげて、前を向きます！
大きく深呼吸
ふ〜〜
笑顔キープで
行ってきます
今日も最高の1日になりますように。
1+第230歩 出雲大社の「しあわせの鈴」
キレイな姿勢をめざすtakamiです
おはようございます
1+第230歩 出雲大社の「しあわせの鈴」
友人から出雲大社のお土産が届きました。
1年って、あっという間ですね。
今年も出雲神さまに会いに行ってきました。
台風19号被害はtakamiさんちは大丈夫と
いうことでしたが、目のあたりにした光景は
やはり辛いし、しんどいと思います。
だから新しい「鈴」でもチリリンと鳴らしてくださいね
あ～、すごい！いいタイミング。
最高のプレゼントが届きました。
2019年10月12日(日)台風19号
翌日10月13日(月)IC近くの写真です。
川が氾濫し、堤防が決壊。
高速道路は、高台にあるので通れましたが
住宅、道路が水浸し…。
今日は、親の実家
2階近くまで浸水した家の手伝い。
すべてが泥まみれ…
使えなくなってしまった家財等を
軽トラックに乗せ、置き場へ運んだり
玄関の扉や鍋など洗う仕事を
手伝ってきました。
雨や風が吹くなか カッパ着ての作業
全身 筋肉痛です。
時計が止まっている時刻が
水が入った時間
1階の時計の位置まで水入りました。
11月7日から13日までの1週間、
八百萬の神々が出雲大社へ集われ、
様々な縁結びの神議り（かむはかり＝会議）
をなされる神在祭（かみありさい）。
11月6日の夜 神迎神事・神迎祭にて
全国の神々をお迎えし、翌7日より
始まりました今年の神在祭は、
連日にわたって幸縁を祈る
大勢の参拝者で賑わったそうです。
八百萬（やおよろず）の神々が出雲の地へ。
出雲大社に集われていらっしゃるなんて
すごいことですよね。
陰暦10月を神無月（かんなづき）といいますが、
出雲大社では神様がたくさんいらっしゃるので
神在月（かみありつき）というそうです。
出雲大社の祭神は大国主大神（おおくにぬしのおおかみ）。
天を象徴する天照大神（あまてらすおおみかみ）に対し、
大地を象徴する神様です。
大国主大神にはたくさんの子どもたちがおり、
その子どもたちを全国各地において国を管理させました。
そして、子どもたちが年に一度出雲大社に戻り、
その年の報告や来年の相談をしたのです。
やがて、他の神様も一緒に出雲に集まるようになった
といわれています。（暮らしの歳時記HPより）
「いずも縁結び本舗」のビニール袋のなかには
坂根屋の「神在月」羊羹が入っていました。
すっっごく感激しました。
出雲で神在月とよぶ旧暦10月にはあられが降ります。
そのあられが水面に浮かぶ風情が、
この特産白小豆を用いた
神在月羊羹により表現されています。
おいしい上品な味で、甘さ控えめの羊羹でした。
家族全員で出雲大社に想いを馳せていただきました。
最高に嬉しかったのが「しあわせの鈴」
今年も贈ってくれました。
覚えていてくれて有難う～。
私は、本当に幸せ者です。
2年前に交通事故にあい、首を負傷しています。
今、私の車には、
同じ友人が昨年送ってくれた「しあわせの鈴」
チリンチリンと音を鳴らしながら
私の運転を見守ってくれています。
初心にかえって
「幸魂（さちたま）、奇魂（くしたま）、
守給（まもりたまえ）、幸給（さちはえたまえ）」
と一心に念じて、「まこと」の生活を続ける
やってみます！
明るく和やかな毎日を過ごしたい！！
和田裕美さんの本より
元気になりたいなら笑う。
幸せを感じたいなら笑う。
誰かを幸せにしたいのなら笑う。
そして、悲しいときでも笑う。
そう！
こういう時こそ「笑う」
元気になりたいのなら「笑う」
幸せを感じたいなら「笑う」
鈴の音にパワーをもらって
笑って、顔をあげて、前を向きます！
今日もいい日になりますように。
1+第229歩 「奇跡」
キレイな姿勢をめざすtakamiです。
おはようございます
1+第229歩 「奇跡」
和田裕美さんのメルマガ
http://wadahiromi.com/transmission/mailmagazine
ワダビジョン✉️11/15
「人生の鳳凰が見つけられる人」
出雲大社のお社の上に
大きな鳳凰のような
（本当に火の鳥みたいな）
形の雲がでていて、その写真が
ツイッターでトレンドになっていたんです！なにより大事なことは
その写真を撮影した人が「上を向いて空を見上げたこと」です
“上を向いている、そして信じている”
これがいかに人生にとって
大事なことかという話です。神社にいかずとも
日々のなかで
顔をあげて上を向いて
きっと大丈夫と信じている人に
奇跡が起こるのです。ちなみにこれです
https://togetter.com/li/1430175
すごっ！
「上を向いている」
「信じている」
なんてすごいことかって思いました。
奇跡も起こせちゃうんですね。
顔を上げて
「きっと大丈夫」と信じて
一歩ずつ前を進みます。
同居の義母(認知症.89才)
夜、付き添ってトイレ行くとき
なんと声がけするか
試されているなぁって、いつも思います。
（神さまからのミッションと思って
誰が聞いても気持ちいい言葉を探して
声をかけます）
「歩けるようになってよかったね」
(本人は歩けない時期があったことも忘れてる)
ご飯食べるの時間かかって困っても
「たくさん食べれてよかったね」
今、人生で一番食べられる、驚くほど！
(次の瞬間 食べたことを忘れてしまうから)
トイレ行っても失敗して
服を汚してしまっても
「トイレ行けて よかったね」
「自分で着替えるの気持ちいいね」
よかったことを探して
声がけを続けていきたい！
今日も奇跡が起きますように。
1+第228歩 辛いときは
キレイな姿勢をめざすtakamiです
おはようございます。
1+第228歩 辛いときは
和田裕美さんの本より
辛いときは
「自己錬磨」のとき。
どんどん自分が磨かれている
イメージをすれば、
辛いなかでも、
にやりとできます。
今、どんどん自分が磨かれています。
同居の義母(89才 認知症)
いよいよ、手がかかるようになり
トイレ自分で行けない日も増えてきました。
こんなとき、どう接するか
「試されてるなぁ」と思います。
困ったときは
「よかった探し」して
いい面を見るようにしています。
ミッションはまだまだ続きます。
笑顔キープで
相手の気持ちを寄り添いたい。
にやりと
できるように。
どんどん磨かれて
ピカピカの自分を想像して！！
今日も最高の1日になりますように。
1+第227歩 プラスの言葉のシャワー
キレイな姿勢をめざすtakamiです。
おはようございます
1+第227歩 プラスの言葉のシャワー
昨夜、キレイな満月でしたね
まんまるで、温かい そんな風になりたい
今日は満月を想って、過ごします。
和田裕美さんの
シークレットオンラインセミナー2019年10月
今回はわくわく伝染ツアーを開催する理由から自分が成長するためのポイントについてお話しされています。
自分が特に心に残ったポイントを書いて
アウトプットすることで、
自分の記憶にも残るので、
よりワダエキスが浸透します。
課題「2019年10月要約」やってみます。
シークレットオンラインセミナー
2019年10月要約
消費税増税
「うわぁ〜10%になったぁ」
1日に3.4回財布を出すたびに
「高くなったね」「イヤだね」
心の中で思っている自分を
想像してみてください。人間は喋っている言葉と
心の中で思っている言葉で
作っていくんですよ、人生を。プラスの言葉のシャワーって
すごい大事なことなんですね。人間はそうやって生きているから。
口に出していなくても
心の中で
「わー、わー、イヤだなぁ」
って思ってる気持ちが
現実に起こってきちゃうんですよ。
心の中で思っている言葉が
ものすごく大事なんですよ。人間は心の中で1日5万回位
考えるわけですよ。
だから、「わぁ〜やだなぁ」って思ってる
自分で思ってる言葉それが全部ネガティブな言葉だったら
どうなります？なんか、
マイナス方向にいきそうじゃないですかだから、
ネガティブなことを考えている人が
幸せになれっこないっていうのはその考えてる言葉で行動しますよね。
どう？「うわぁ退屈だなぁ」
「イヤだなぁ」
「こいつ嫌いだなぁ」
「会社行きたくねーなー」
「ぅわぁ、なに、この上司のパワハラ」
「このへん、きたねぇなぁ」
って、全部心の声ですよ。全部心の声が、1日5万回
全部「やだ やだ やだ やだ」って
入ってきたら
呪文みたいなものだと思いません？だから、その呪文みたいなものを
自分に浴びせて浴びせて
その上で、その言葉は心の中で飲み込んで
世間では何してるかっていうと
空気を読んで
それを言わなかったりする人が多いと。心の中はドロドロにネガティブで
世間では「あ、それいいね」「いいね」
て言いながら、イイネボタンを押してると。もうねぇ、
頭ん中パニックになりませんか？なので、
表面的に怒ったり文句言うのは
仕方がないって言っているのが
陽転思考なんですよ。なぜかって言うと
ネガティブを心の中で
ウミのようにためてしまうよりも
利害関係がない人に
少々グチってもいいんじゃないかと。少々愚痴ってもいいと いっているのが
大量になってしまうと
これが言霊になってしまうのでストレスの発散量って、いうものが
微妙に、その程度でいいんじゃない
っていうのはやっぱりあるんですよね。で、そんなふうに心の中で思っていて
世間では空気を読んで言わない
って、いう私たち非常にストレス過多な生き方をしている
わけですよ。
昔はこれほど空気を読まなくてもよかった
SNSの発達による空気の読み方ですけどね人と自分を比べて
自分と相手とのギャップで
自分を不幸にするっていうことは
あまりなかったと思うので、
そんなふうに考えていくと
もったいないなと思うんです。
よっし！
まずは、プラスの言葉を口にしよう。
考えも「プラス」になるように
「よかった探し」やってみます。
和田裕美さんもCDのなかで話されていた
今回の「消費税増税」についても
陽転思考してみる。
増税になったことで福祉が充実し
大学や保育園など無償になったものがある
めぐりめぐって誰かの役に立っている。
私が働いて、
買い物をすることで消費税を納め、
世の中の役に立っているんだなぁ。
「働く」って
「他を らくにする」って言った人が
いたけれど、本当だなぁ
おかげさまで、
この春から仕事は、すべて新しいこと。
新たな企画を考え、準備して実行する
その連続でした。
少しは成長できたかな。
もっと成長するために
俯瞰してみること、
「よかった探し」続けること
やってみます
和田裕美さんから教わった一番のこと
「『やってみます』という人になる」を
実行していきます
今日も素晴らしい1日になりますように。
1+第226歩 『喪失感』
キレイな姿勢をめざすtakamiです
おはようございます。
1+第226歩 『喪失感』
昨日はきれいな満月でした。
月の満ち欠けって、不思議ですよね。
和田裕美さんのメルマガより
http://wadahiromi.com/transmission/mailmagazine
ワダビジョン✉️11/12
幸せそうに見える人たち
成功している人たちにも
苦しみ悲しさがいっぱいある。ただ彼らは
それをずっと抱えて
悲しんでいなくて
前に向かうのが
圧倒的に早いんです。大事なことだから繰り返します。
“自分の人生に負けたくない”
という
負けず嫌いさを持って
生きることでどれだけ自分が救えるか？
これは測りきれないです。
…
“自分の人生に負けたくない”
と思って
起き上がって前に歩き出しても
実はまだすぐに
処理できない感情があります。それこそが「喪失感」なんです。
さっきまで隣にいた人がいない
いつもそばにいた人がいない
いや人ではなく
犬でも猫でも同じであって
とにかく
「喪失」したことによって“ぽっかりと穴があいた場所”ができる。
そこがちょっと寒いんです。
それが孤独に変化します。言うなれば
人はこの「喪失感」をくらうのが
なにより怖いのです。
ものすごい辛いから、
言葉にできないほど辛い。
そしていくら陽転しようとも
そこにはある程度の時間が必要です。だから人はこの「喪失感」から
逃げてしまうことがよくあります。
■たとえば
本当はもう好きでない人と
一緒にいる人もいます。もうとっくにどこかで
「もうこの人とは無理かも」と
思っているくせに
なんとなく決断できないのは
そこに生まれる
“ぽっかりと穴があいた場所”と
どう向き合って生きたら
いいかわからないからです。でも、これから先も
生きていれば
人との別れはやってきます。怖がっても怖がっても
こいつはやってくるんです。
だからこそわたしは
「喪失感」によって
“ぽっかりと穴があいた場所”が
生まれたからこそそこにスペースが生まれて
風通しがよくなって
見通しもよくなって
偏っていた考え方に
気付けたりして
心が大きく成長するときなんだと
思うようにしています。（やっぱりプラスに考える癖がある
負けず嫌いですね（笑））
「喪失感」
深いなぁ〜って思いました。
結婚して22年
結婚と同時の同居なので
同居しても22年
その間、子どもが3人生まれ
5年間、主人の単身赴任(中国へ出向)
主人が単身赴任の初年度に
義父を看取りました。
肺ガンでした。
今、同居の義母(89才.認知症)相手に
毎日「よかった探し」のレッスンしています。
よかったを探すのが難しい日も多く
日々勉強だなぁとつくづく思っています。
今、家の中には
（3世代同居なので）
私がこれから歩む道、
私が歩んで来た道があります。
私も“自分の人生に負けたくない”
何が起きても「よかった」と言って
前を向いて
笑顔で進んでいきたい！
今日もいい日になりますように。
