第189歩 幸せな人
キレイな姿勢をめざすkamiです。
おはようございます。
第189歩 幸せな人
廊下のカレンダーより
幸せな人は
誰でも
他の人も
幸せにするでしょう
【解説】
少女が生き抜いた歳月は、たったの15年。あまりにも短いその生涯に、
あまりにも濃密な時間を
日記に書きしるした。
アンネ・フランクである。
ユダヤ人というだけの理由で
迫害を受け、
潜伏生活を強いられた2年間。
「私の想像の翼は、閉じ込められても、
閉じ込められても、は羽ばたき続けるの」
とアンネが綴ったとおり、
出口の見えない日々の中でも、
心だけは自由を貫いた。
命の灯火が消える間際まで
「私には
まだ学ばなくていけないことが
たくさんあるの」
と語っていたという。
このような悲劇が
世界からなくなるよう、
平和が連鎖するよう、
幸せについて考えなければならない。
まず、自分が幸せ。
自分から幸せになることが
肝心なんだと思いました。
私が思う幸せな人って、
にこにこ笑顔で
ゆったり余裕があって
失敗も許してくれて
安心感のある人。
そんな人がそばにいたら、
こちらも すぐ幸せになるなぁ
そんな人に 私はなりたい。
▶︎追伸
昨日の大きなヤマ。
検討会議、終了後
「説明よかった」と上司に褒められました。
ずっと話せるようになりたい
そう思って行動してきて
褒められるって、
こんなに嬉しいものなんだなぁ
ちょっぴり成長を感じた自分に乾杯。
今度は、「書く」を意識して
ヤマを登っていきます。
気づいてよかった
今日もいい日になりますように。
第188歩 今
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第188歩 今
今日は、おおきなヤマ。
新たな組織をどうするか
検討の会議を行います。
このために昨年から準備してきました。
どうかうまくいきますように。
県内各地から集まった
出席者から意見がたくさん出て
新たな方向性がみえればいいな
と思っています。
新たな一歩をふみだすとき
先のことも
過去のことも大事ですが
今どうしたいか
今どうするのが最善なのか
メンバーの想い
をお聞きできたらと思います。
昨日、職場で上司との面接がありました。
(半期の自己目標、達成できたかの面接)
上司が異動したため、
この上司との始めての面接でした。
始めてって、緊張します。
この人は私をどう見ているんだろう。
人により、見るところやバランス
重きも違うので。
どう見られているのかって気になります。
いざ、面接。
全体に評価も高く
褒めていただいたのですが
一か所
マイナス評価でした。
項目は
「自分の考えや事実、情報などを明確に文章で表現伝達すること」
このシート
たくさん項目があるのですが
今までマイナスついたことがなかったので
驚きました。
今までに言われたことのない
今まで評価の低くなかった項目だけに
びっくりしました。
でも、自分でも分かっていました。
書く力がないこと。
今までは、経理だったので
書く力は、それほど求められませんでした。
私は一昨年、異動し
今までとは180℃違う仕事になりました。
企画立案し、人前で話す仕事に変わりました。
起案文書、伺いを書き
開催要領や通知を出し
役員や会長あいさつまで
書く人に変わったのです。
今まで、そういう経験をしたことがない
なんて、言っていてもはじまりません
やるしかないのです。
でも、経験もないのです。
経験がないけれど、
その分、すべて、私の伸びしろ
「やる」と決め
腹をくくり、日々パソコンに向かっています。
面接では
「ビジネス文書を心がけて」と
言われました。
「修飾語はいらない」
「もっと贅肉を落とした簡潔な文書がいい」と
気づいてよかった
今日もいい日になりますように。
第187歩 時間の使い方
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第187歩 時間の使い方
和田裕美さんの本より
その未来が幸せになるか、
不幸せになるかというのは、
いま、
この時間をどんな気持ちで
過ごせているかが
どうしても関係してしまうから
落ち込んでも
できるだけ早く
陽転思考して切り替えて
この瞬間、この瞬間に
「わくわくボタン」を
押し続けることができると
きっと未来も
「わくわく」になっていて
この瞬間に
「不安ボタン」を押すと、
きっと未来も
不安が来ると思うんです。
『幸せをつかむ！時間の使い方』p189
いま
このとき
どう過ごすか
この瞬間に
「わくわくボタン」を
押し続けることができるか
すべては
わたしの心持ちに
かかっているんですね。
9月末、仮決算。
仮決算処理のため
今日中に
終わらせなければいけない仕事
たくさんあります。
そして、明日10/5は
今担当している組織の見直しをする
検討会議（私にとっての大きなヤマ）
大きなヤマが
今日と明日続きます。
こんな時こそ
このヤマのぼりを「わくわくモード」で！
この瞬間、この瞬間に
「わくわくボタン」を押し続け、
山道にある小さな草花
爽やかな秋風
まわりの景色を楽しむ
余裕を持ちつつ
ヤマのぼりを楽しんでみます。
気づいてよかった
今日も素晴らしい1日になりますように
第186歩 月
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第186歩 月
子どものノートが置いてあり、チラッと見たら
驚きました。
宿題で、新聞の一面にある「斜面」を書き写し
感想を書くというもの。
これだけの文字数。
書き写すのも大変だったと思います。
2018.9.19「斜面」より
空へ、空中へ、海底へー。
子供のころジュール・ベルヌの冒険小説に胸をときめかせた人は多かろう。
フランス人作家が活躍した19世紀は天文学や地質、地理などの分野で数多くの発見があり、好奇心や想像力が刺激された時代だった。月旅行がテーマの「地球から月へ」を発表したのは米国の南北戦争が終わった1865年。
仕事のなくなった火砲技術者が地中に埋める巨大な大砲を造り、砲弾に3人を乗せて発射する。ベルヌは数学者に軌道を計算させ空想を科学的に補強的に補強したという。その後は世界一周や深海に潜るテーマに夢中になり、3人がどうなったかは何年も待たされた。続編「月を回って」では途中で擦れすれ違った小惑星のために方向が狂い、裏側を回っただけで太平洋に着水する。今なら大気圏で燃えてしまうと見当がつくが、当時は斬新な構想だった。
打ち上げたのがフロリダというのも先見性がある。
5年後に民間初の月旅行を計画する米宇宙ベンチャーが利用するのも同じ州のケネディ宇宙センターだ。
その最初の乗客として契約したのはファッション通販サイトを上する日本の若手起業家だった。契約金は不明だが途方もない額に違いない。
冒険小説は初めて人類を月に送ったアポロ計画の功労者たちも感化した。
潜水艦、ヘリコプター…。
死後に実現した夢も多い。
ベルヌの言葉とされる「人間が想像できることは必ず実現できる」。
では庶民も月に行ける日を夢想するとしよう。
大急ぎで書いたのが見て取れます。
でも、素晴らしい。
よくやった、よくやってると思います。
しかも、毎週提出しているようです。
この書き写し、かなり力がつきますよね。
新聞記者の方は、たくさんの情報の中から
厳選した言葉で、
文章を組み立てていくんだなぁ
素晴らしいなぁ
と、しみじみ感じました。
旬の話題
過去の歴史や資料に基づいた情報
すべて織り込み
この文字数（500文字）に収めているんですよね。
私も、もう少し、書くのがうまくなりたい。
こんな風に書き写すのも手だなぁと感心しました。
「人間が想像できることは必ず実現できる」
想像し、決めて、行動していきます
気づいてよかった。
今日も最高の1日になりますように。
第185歩 聞く
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第185歩 聞く
和田裕美さんの2018W's Diaryより
40週 10/1
前のめりに話を聞くweek
人は自分の話を聞いてくれる人
が好きなのです。
だから、
人に好かれたいのなら、
相手の話を
一生懸命に聞いてください。
途中でさえぎらず、
自分の意見など挟まず
「それで？それで？」と
前のめりになって質問をするのです。
“あなたに興味があるんです”
“あなたをもっと知りたいのです”
という感情を
身体で表現するのです。
今週のテーマ「聞き上手」を
意識して、行動してみます。
人の話を聞くって
きちんと傾聴しよう
聞き上手になるぞって思っても
なかなかうまくできない
気づくと
自分の方が話してしまっていたり
相手の話が難しすぎて
(私の知らないことを延々と話されると)
聞くのが苦痛になってしまったり
思うようにできない時も
多かったのですが
本当に少しずつですが
できるようになってきました。
「途中で遮らない」が肝心。
前のめりになって
「へぇ～」
「すごいっ」
「それで、それで」と
相手の話を聞いて聞いて聞いて
話す
このリズムで、やってみます！
相手が
偉い人、立派な人と思いすぎて
こちらが委縮してしまうことも。
ちいさくなってしまうんです。
ちいさくなってしまうと
聞く余裕は、もてません。
そんな時は、「笑顔キープ」
笑顔でいつづけると
偉い人も
私に興味をもってくれるようです
いい雰囲気
優しい空気になることが
多くなってきました。
私自身の今日のミッション
笑顔キープで「聞き上手」
やってみます！
気づいてよかった。
今日も素晴らしい1日になりますように。
第184歩 あと一歩
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おはようございます。
第184歩 あと一歩
和田裕美さんの営業手帳より
10月のことば
……………
あなたの成功を
楽しみにしている人がいます。
その人の笑顔のために
あと一歩
……………
いいメッセージ！
人のためなら
もう一歩
がんばれる。
私の成功を
楽しみにしていてくれる人がいる
そう考えただけで
ワクワクしてきます！！！
喜んでもらいたい
笑顔になって欲しい！
あーそう思うと
こんなにも
力が湧いてくるのか。
気づいてよかった
今日も素晴らしい1日になりますように
第183歩 強く生きる
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第183歩 強く生きる
9/30（日）
普段、テレビは見ないのですが
子ども達が録画していたドラマを
見ていました。
つられて
私もちょっと見てみました。
ドラマ「サバイバル・ウェディング」最終回
宇佐美は惣一にうんちくを交えながら
「周りからムリだと笑われても
一歩踏み出して
世界を変えた日本人だっているんだ…
これからの日本を支える人材を育てるのが、
あんたのやるべきことじゃないのか？」
と言うと、惣一は激怒し警備員を呼ぶ。
続けて宇佐美は祐一に「周りからなんと言われても絶対に負けるな。
失敗しても勝つまでやればいいんだ」
とインド行きを後押しする。
さらにさやかに「お前の仕事はどこに居ても出来る…
恐れずに飛び込んでみろ。
大切なのは
どんな選択をするかじゃない。
自分が選択した人生を
強く生きるかどうかだ」
と言うと、
宇佐美は警備員に連れて行かれてしまう。
さやかはもう一度、惣一に「祐一の独立」をお願いすると
惣一は「勝手にしろ」と言って
会場を出て行った。
さやかと祐一はお互いの気持ちについて話すこととなり、
祐一は「もし失敗しても
さやかが助けてくれるんじゃないか」と
甘えがあったことを告白し、
さらに祐一は
「一人でインドに行って基盤ができたら
さやかを迎えに来る」
と言ってその場を去っていく。
さやかは「大切なのは
どんな選択をするかじゃない。
自分が選択した人生を
強く生きるかどうかだ」
という宇佐美に言われた言葉をつぶやき
「行ってやるか。インド」と言うと
祐一を追いかけ
「インドでやっていく自信はないし
むしろ困らせるだけかもしれない。
でも一緒についていく。
もし失敗して無職になったら
私が養ってあげる」と
正直な気持ちを伝え、
さやかはインド行きを覚悟した。
深いぃ～。
「大切なのは
どんな選択をするかじゃない。
自分が選択した人生を
強く生きるかどうかだ」
どんな選択するかって、大事だと、
ずっと、そう思ってました。
でも
自分が選択した
自分が決めた人生を
強く生きていくことって
もっともっと大事ですよね。
この選んだ人生を
楽しくするのも自分
喜びを見いだすのも自分
「よかった」って
よかったを探しながら
前へ進んでいくのも自分
強く強く生きていきたい
このコスモスのように
いつも明るい方を向いて
明るさを一身に受けて
満開の花を咲かせたい
気づいてよかった
今日もいい日になりますように。
