第130歩 レオナルド・ダ・ヴィンチ
キレイな姿勢をめざすkamiです。
おはようございます。
第130歩 レオナルド・ダ・ヴィンチ
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今月の標語
苦労せざるものは幸運に値せず
レオナルド・ダ・ヴィンチ
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‹解説›
『モナリザ』の作者として
言わずと知れたレオナルド・ダ・ヴィンチ。
『最後の晩餐』『受胎告知』などの
芸術作品をはじめ、
自然科学、物理学、医学、土木工学…と、
あらゆる分野で無限の才能を発揮した。
人類史上最高と言われる頭脳の持ち主に
「苦労」などという言葉は無縁かと思いきや、
天才には天才の苦労があったらしい。
レオナルド・ダ・ヴィンチが
約40年間にわたり、
身の回りの事象について
観察、考察したことを
文と素描で綴った『趣向』と
呼ばれるノートがある。
その内容はまるで百科事典。
1人の人間の脳が持つ潜在能力の凄さに
驚嘆する。
機会があれば
ぜひ一度、目にしていただきたい。
なるほど。
苦労していたのか
苦労するからこそ幸運。
では、
苦労も悪くないかも！
そして、綴っていたノートの存在
すごいですね。
和田手帳より第28週
7/9和田裕美さんの今週の言葉
「がんばるってしんどい？」のweek
がんばるってしんどいですか？
努力するって辛いですか？
もしそう思うなら、
ゴールまでの道のりは
苦しく険しい道になります。
でも、がんばることに
夢中になれば、
努力することさえ楽しくなって、
その道のりは
わくわくする陽気な道になります。
どうか夢中になって楽しんでください。
がんばることって、
全然しんどいことじゃないのです。
今日、ちょっと
がんばってみようかな
と思っています。
気づいてよかった。
今日も最高の1日になりますように。
