2+第47歩 「3倍の結果を出せる方法」
キレイな姿勢をめざすtakamiです
おはようございます
2+第47歩 「3倍の結果を出せる方法」
和田裕美さんの本より
できそうなことを
目標にすると
今までと同じやり方で
やろうとするだろう。
でも、
できそうもない目標だと
今までの方法では無理だ
と思うから
どんどん新しいことを
取り入れたり
創意工夫するようになる。
だから、
ちまちま言ってないで
3倍の結果が
出せる方法を考えろ。
(上司に言われた言葉)
そっか!
「3倍の結果を出せる方法」を考えてみます。
3倍の結果を出すには
3倍仕事をこなすこと。
そして
私自身のレベルアップ
今日は、田植え。
午後は、和田裕美さんの
■人は思っていること、本音を言わない(8割)
人は何かを求めている。
でも、言わない。
表情を読み取り、
もしかしたらこうじゃないか
と質問して、会話を繋いでいく
人の心を動かすために、
その人が求めていることは何かを読み取る
能力が必要になる
■ゴール設定を作ろう
空気を読んで空気を作る
きつい言い方をされたら
相手の土俵に乗るのではなく
こちらの土俵に乗ってもらう
↓
私のゴール:何とか前向きに笑顔で終わること。
「いいねぇ、任すよ」と言われること
そんなふうに言われるように会話をしていく
会話のキャッチボールをしながら、
自分のゴール設定にいくように話をする
それが、「人の心を動かす話し方」になる
□家庭で
(今は家にいる機会が多いので、特に大切)
夫婦・こども
最終的に勉強させたい
子供のモチベーションを上げて勉強したくなる
↓
反抗的な態度 → イライラして怒る
空気に影響される
子供は勉強しない
モチベーションマイナスに
温かく包むイメージで。俯瞰した状態
ゴール設定 心がわかる会話
「家で勉強って、集中できないもんね」
「お母さんがガミガミ言ってうざいでしょ」
↓
子供の気持ち
「よくわかってんな」
セールスの土台
わかってる人から買いたい
わかってる人の言葉を聞きたい
「あーそう!実は、そう思ってた。
思ってること分かってくれるなぁ」
そう思われるように相手の態度から推量し、
「こんな風に思われていますよね」
と言葉にできるか、がキーになる。
これが、AIにはできないこと。
面倒くさいけれど、
目の前の人の気持ちを推し量り、
相手の想いを言葉にしていくことが好かれる秘訣。
人に好かれて、人の心を動かす話し方をするには、
まずは、自分の感情コントロール。
どういう態度をすると相手に伝わるのか、
を考え、言語化して、具体的に箇条書きにして、
そのリストを意識して、やってみます。