第330歩 ゆとりを持つ

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キレイな姿勢をめざすkamiです

おはようございます。

 

第330歩 ゆとりを持つ

 

昨日の朝、起きたときから

調子がよくなくて、頭が痛くて…

寒くて寒くて、これは、いけない

とにかく温めようと

子どもの長袖のヒートテックを借り

何枚も着込み、ホッカイロを3枚貼り

白湯を飲み、朝食準備後は布団で就寝。

 

1時間寝て起きて、

出勤直前、食卓を見たら

朝食の片付けは、すえの娘が

やってくれたとのこと。

なんて!嬉しいんでしょう。

 

この頭痛の原因は、2/24

天気のいい日曜日

雪も解け始め、穏やかな日差しのなか

同居の義母(88才.認知症.介護度2)

骨折をして、リハビリ中にもかかわらず

(ケガをしているのをすっかり忘れ)

歩行器なしで庭に出て、草取りしてました。

思わず、大声で「おかあさん!」と

叫んでしまいました。

怒ると、翌日の私自身へのダメージが。


和田裕美さんの本より

『ゆとりを持つ』

「ゆとり」というものは、
暇になったから
生まれるものではなく、
忙しいから
消えるものでもないのです。

どんなに忙しくても
心に余裕があることや、
心が落ち着いていることが
本当の意味での
「ゆとりを持つ」ということです。

今を受け入れ、人を許して、
ときに開き直って、
笑ってみることで
「ゆとり」ができるんだと
私は思っています。

このメッセージどおり

ゆとりを持てるように

今を受け入れ、人を許して

開き直って、笑ってみます!


今日もワクワクする1日になりますように。