第227歩 想像できるように伝える
キレイな姿勢をめざすkamiです。
おはようございます。
第227歩 想像できるように伝える
昨日、夕飯時
子ども達が
「今日、〇〇だった」
「こんなことあったよ」
とそれぞれ話している。
「ねえねえ、夢って、なに?」
「地域と外国をつなぐ架け橋って書いていたよね?」
「架け橋って、うちの職場みたい」
「娘は、小学校と中学校の架け橋かな」
「昨日、小学校へ中学生の代表として行ったんだよ」
私も嬉しくなって話に加わると
「小学生へ携帯電話の恐ろしさを伝えに行ったんね」
「えっ!」と主人が目を丸くする
「話しって、聞いている人が想像できるように
伝えるのがいいんだって」
今の話し方だと伝わらないのか!
「中学生の代表として、小学校へ出向き
『SNSの恐さ』が書かれた書面を贈呈したの」
そう話したら、やっと主人に伝わったようです。
相手が想像できるように伝える
気づいてよかった
今日も最高の1日になりますように。