第217歩 始めが肝心

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キレイな姿勢をめざすkamiです。

おはようございます。

 

第217歩 始めが肝心

 

会議に出て

「この会議って、何のための会議?」

「何が決まったか、分からない」

「時間ばかりかかって・・・」

「参加したけれど、発言しなかった」

ってこと、多いと思います。

この会議の問題点は、

この会議は、何のための会議なのか

何を決めるために集まったのか

メンバーが合意しないまま

メンバーが分かっていないまま

始まることです。

 

今、ファシリテーションを用いた

参加型会議を仕事で進めています。

 

会議の前には「もやしのお約束」

も…目標(今日のゴール)

や...役割(誰が何をやるのか)

し...進行(進め方)

「お約束」

   を伝え、参加者全員に

「この進め方でいいですか」と

たずね、合意を得てから始めます。

 

やることがはっきりしているので、

参加者が主体的に考え、話し

今日のゴールに向かって

会議がすごく盛り上がります。

進行(進め方)も伝えてあるので、

その場にいる全員が時間通りに

すすめようと協力してくれます。

いいことばかり。

 

このことを使って

中学生の道徳の授業も行いました。

 

一番初めに伝える

■目標:今日のゴール

「失敗して、よかった!」

この1時間目が終わったとき

「失敗しても よかったを探してみよう」

と思えている

まずは、「よかった!」と言ってみる

そして、その理由を考えてみよう

 

■役割

(1)今日すすめるのは、私

(2)タイムキーパーは、担任の先生

(3)班の発表者は、班から1人

 

■進行(進め方)

(1)よかった探しって?:私の話   (10分) 

  「失敗してよかった!」本の紹介

      よかった探しって、なぜするの?       

(2)お題「試合に負けてよかった」(10分)

     クラス全体で

(3)付箋のワーク:班で    (10分×2)

    困った場面、

    ブレインストーミング

    たくさんのよかった探し

(4)人生よかったカルタ:班で  (10分)

 

■今日のお約束

(1)笑顔

(2)うなづき

「正解・不正解はない」

「何を話しても大丈夫」

「いいね!と褒めて認めあおう」

「出たアイディアは、否定しない」

と伝えました。

 

今日のゴールは何か

どんな内容(時間配分)で

自分は何をするのか

そして、

「どんなことでも話して、大丈夫」

とわかると、一気に気が楽になり

この場が『安心の場』になります。

 

何を話しても大丈夫

そんな安心の場にできるかどうかが

グループワークの鍵だと思います。

 

生徒の笑顔やうなずきが増えるよう

こちらも終始、笑顔とうなずきで応じます。

 

この出だしがうまくいったので

あとのワーク、最高に盛り上がりました。

(あとのワークは、明日)

 

今日も素晴らしい1日になりますように。