第97歩 出雲大社
キレイな姿勢を目指すkamiです。
おはようございます。
第97歩 出雲大社
島根の友人から出雲大社のお守り
「壮気健全守(そうきけんぜんまもり)」
が、届きました。
おかげさまで、本当に肩が軽くなり、
お守りの効果を早くも実感しています。
いつか行ってみたい「出雲大社」
調べてみました。
ホームページ綺麗で、びっくり。
八雲立つ出雲の国が神の国・神話の国として知られていますのは、神々をおまつりする古い神社が、今日も至る処に鎮座しているからです。そして、その中心が大国主大神様をおまつりする出雲大社(いづもおおやしろ)です。
大国主大神様は、広く“だいこくさま”として慕われ、日本全国多くの地域でおまつりされています。大神さまがそれぞれの地域でお示しになられた様々な御神徳は数多くの御神名によって称えられております。
神楽殿。正面の大注連縄は長さ約13メートル、重さ約4.5トンに及びます。この大注連縄は数年に一度、新しい注連縄へと懸け替えられます。そして、神楽殿前庭には高さ47メートルの国旗掲揚塔が聳え立ち、揚げられる国旗は75畳(タテ8.7メートル・ヨコ13.6ートル)の大きさです。
大國主大神
今では広く“えんむすび”の神として人々に慕われていらっしゃいますが、この“縁”は男女の縁だけではなく、生きとし生けるものが共に豊かに栄えていくための貴い結びつきです。そして、日本の悠久なる歴史の中で、代々の祖先の歩みを常に見守られ、目に見えないご縁を結んで下さっているのが大国主大神様なのです。
出雲大社の祈りをささげるウサギ
縁
生きとし生けるものが
共に豊かに栄えていく
尊い結びつき
いろいろな方との
出会いや
ご縁も
結んでくださっている
ご縁もすべて必然
そう思うと
感慨深くなりました。
守られていたんですね。
ずっと、ずっと昔から
大國主大神は、常に
見守ってくださっていたんですね
そう思うと
自然と合掌していました。
感謝したい気持ち
有難いなあという思いが溢れると
両方の手を合わせ
合掌したくなります。
今日も見守られている
今日も新たな出会いがあるかも
そう思うとわくわくしてきます。
今日も素敵な1日になりますように。