第23歩:生八つ橋
キレイな姿勢をめざすブログです。
おはようございます。
第23歩 生八つ橋
子どもの修学旅行
おみやげの
京都の
「生八つ橋」いただきました。
生八つ橋って
おいしいですよね。
一口食べただけで
京都へ行った気分に
なれちゃいます
いつか見たい『醍醐寺の桜』
醍醐寺 しだれ桜
醍醐全体が寺院となっている醍醐寺は、
豊臣秀吉の「醍醐の花見」として有名で、
正室、側室のほか、
家来などあわせて約1000人と
花見をしていたそうです。
しだれ桜、ソメイヨシノ、山桜、
八重桜など数種類、約1000本の桜が
3週間かけて咲くため
桜を長く楽しむことができる
醍醐寺の魅力。
子どもの話では
京都の修学旅行で
一番大きくて印象に残っているのが
『東寺』だそうです。
映画「空海」を見ていたので
空海ゆかりの寺ということで
旅行に行く前から
期待が膨らんでいたようです。
綺麗な五重の塔
その大きさに
びっくりしたとのこと。
東寺
京都のシンボル「東寺の五重塔」。
東寺真言宗の総本山であり、
日本で最初に建てられた密教寺院。
昔から庶民の深い信仰を集めており、
毎月21日に、
弘法大師の縁日とされる「弘法市」
が今でも開かれています。
京都のお寺の代表格
1994年に世界遺産に登録されました。
京都で最も有名な観光名所の一つです。
昭和25年の放火事件は
なっています。
鹿苑寺(ろくおんじ)は、
建物の内外に金箔を貼った
3層の楼閣建築である舎利殿は
金閣(きんかく)、
舎利殿を含めた寺院全体は
金閣寺(きんかくじ)として
知られています。
寺名は開基(創設者)である
山号は北山(ほくざん)。
義満の北山山荘を
その死後に寺としたもの。
舎利殿は
代表する建築であったが、
昭和25年(1950年)に放火により焼失し、
昭和30年(1955年)に再建された。
平成6年(1994年)に
「古都京都の文化財」の構成資産に登録。
嵐山 竹林
京都では
着物姿の方が多く驚いた様子。
「テレビで見た景色」
「歴史多い感じ」
「昔っぽかった」
「清水の舞台」で知られる寺院。
清水の舞台から京都市街を一望して、
境内にあるといわれる七不思議を探して、
音羽の滝ではどの水を飲むべきか悩んで…
と
まだまだ
話は尽きません。
私も「清水の舞台」から飛び降りて
遠出しようかな。
行きたいところは、熊野!
今日も素敵な1日になりますように。